アプリでまとめてアプリを入手
K-Story TrailK-Story Trail
人物の物語
日本統治時代

安益泰

安益泰音楽家

1906~1965

安益泰(アン・イクテ、1906~1965)は、大韓民国の国歌である愛国歌や管弦楽曲「韓国幻想曲」を作曲した音楽家で、チェロ・バイオリン・トランペットの演奏や指揮など多方面で活動し、のちにスペインで作曲家として活動した。日本統治期の後半にドイツへ渡った彼は、満州国建国十周年を記念する音楽を指揮し、日本の宮中音楽や国歌を演奏するなどの行為から親日人名辞典に名を連ね、親ナチスの疑惑とともにその生涯は今日まで評価が分かれている。彼が残した愛国歌は今も大韓民国の国歌として歌われており、芸術的遺産と歴史的論争が併存する人物として記憶されている。

主な業績

  • 韓国国歌「愛国歌」を作曲
  • 韓国文化を称えた管弦楽曲「コリア幻想曲」を作曲

関連する場所

ソウル