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人物の物語
三国時代

蓋鹵王

蓋鹵王

?~475

蓋鹵王(がいろおう)は百済の第21代の王(在位455〜475年)で、近蓋婁王とも呼ばれ、諱は慶司または余慶という。彼の治世に高句麗の長寿王の攻撃を受けて都の漢城が陥落し、蓋鹵王自身も命を落としたことで、百済の漢城時代は幕を閉じた。この敗北を機に百済は都を熊津(現在の公州)へ遷し、百済史における大きな転換点となった。

主な業績

  • 百済漢城期最後の王
  • 高句麗の漢城攻撃で戦死し、漢城時代が終焉

関連する場所

ソウル 風納土城・夢村土城