奇皇后
奇皇后皇后1315~?
奇皇后(1315〜1369)は、高麗から元朝に献上された貢女の出身でありながら、元の順帝トゴン・テムルの三番目の正皇后(第一カトン)の地位にまで上りつめた人物である。本貫は幸州、モンゴル名はウルジェイ・クトゥク、諡号は普顕淑聖皇后という。彼女の即位を機に高麗の奇氏一族が大きな権勢を握り、当時の高麗政治における親元勢力をめぐる論争の中心に立つことになった。
主な業績
- 高麗の貢女出身で元順帝の皇后になる — 奇氏一族の権勢(親元論争)
関連作品
- 奇皇后(2013)
関連する場所
開城