景徳王
景德王王?~765
景徳王(在位742〜765年)は新羅の第35代の王で、聖徳王の子であり孝成王の弟にあたる。跡を継ぐ子のなかった孝成王の死後、742年に即位し、その治世は統一新羅が政治的・文化的な最盛期を迎えた時期とされる。仏国寺や石窟庵の造営がこの頃に始まり、父・聖徳王を偲ぶ聖徳大王神鐘の鋳造も彼の代に着手されるなど、新羅仏教文化の絶頂を象徴している。
主な業績
- 統一新羅文化の全盛期 — 仏国寺・石窟庵・聖徳大王神鐘
関連する場所
慶州 仏国寺・石窟庵
?~765
景徳王(在位742〜765年)は新羅の第35代の王で、聖徳王の子であり孝成王の弟にあたる。跡を継ぐ子のなかった孝成王の死後、742年に即位し、その治世は統一新羅が政治的・文化的な最盛期を迎えた時期とされる。仏国寺や石窟庵の造営がこの頃に始まり、父・聖徳王を偲ぶ聖徳大王神鐘の鋳造も彼の代に着手されるなど、新羅仏教文化の絶頂を象徴している。