許黄玉
許黃玉王妃許黄玉(きょこうぎょく)は、金官加耶を建てた首露王の王妃で、許王后あるいは普州太后とも呼ばれる。『三国遺事』の駕洛国記によれば、彼女は遠いアユタ国の公主であり、48年に兄の長遊和尚や従者たちとともに海を渡って駕洛国に至り、首露王の妃となったと伝えられる。居登王をはじめ十人の息子をもうけ、海の彼方から来た王妃という彼女の説話は、加耶建国の物語の重要な一面を成している。
主な業績
- 金官加耶首露王の妃 — インドのアヨーディヤー王国の姫が海を渡ってきたという説話
関連作品
- 金首露(2010)
関連する場所
金海 首露王妃陵・婆娑石塔