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人物の物語
朝鮮王朝

洪大容

洪大容学者実学者

1731~1783

洪大容(ホン・デヨン、1731~1783)は、朝鮮後期の実学者であり科学思想家である。朴趾源(パク・チウォン)や朴斉家(パク・チェガ)らと親交を結び、清の進んだ文物に学ぼうとする北学派の学風をともにした。地球がみずから回転するという地転説を唱え、渾天儀を製作するなど、当時としては先進的な科学的宇宙観を展開した。観念的な学問にとどまらず実用的な知識と経済の振興を重んじた点で、朝鮮後期の実学を代表する人物である。

主な業績

  • 北学派、地転説(地球自転)・渾天儀 — 科学的宇宙観

関連する場所

天安 洪大容科学館