李資謙
李資謙外戚?~1126
李資謙(イ・ジャギョム)は高麗中期の文臣で、宮廷政治を牛耳った門閥貴族の外戚を代表する人物である。睿宗と仁宗の二代にわたる王の岳父であり、同時に仁宗の外祖父でもあって、王室と幾重にも婚姻関係を結んだ。睿宗の死後は外孫の仁宗を王位に就け、さらに自らの二人の娘を仁宗に嫁がせて権力を独占した。しかしついには王位そのものをうかがい、1126年に「李資謙の乱」を起こしたが、最終的に仁宗によって除かれ、高麗の門閥貴族政治の弊害を象徴する人物として記憶されている。
主な業績
- 門閥貴族外戚権力独占、李資謙の乱(1126年)
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