李承薫
李承薰カトリック殉教者1756~1801
李承薫(イ・スンフン、1756~1801)は朝鮮後期のカトリック信者で、1784年に中国・北京で朝鮮人として初めて洗礼を受け、「ペトロ」という洗礼名を得た。帰国後は初期カトリック共同体の中心人物として活動し、朝鮮にカトリック信仰が根づく上で重要な役割を果たした。政治的には南人に属し、丁若鏞らと姻戚関係を結んでいたが、1801年の辛酉迫害で殉教した。
主な業績
- 韓国人最初の洗礼(ペトロ)、辛酉迫害(1801年)で殉教
関連する場所
ソウル 西小門聖地