李義旼
李義旼武臣?~1196
李義旼(イ・ウィミン、1141?~1196)は、高麗の武臣政権期に活躍した武人であり政治家である。塩の行商を営む賤民に近い家の出身でありながら、武臣の政変ののちにその武力と実力を足がかりとして身分の壁を越え、ついには最高権力者の地位にまで上りつめた。家柄や門閥よりも武力と実力が権勢を左右した武臣政権期の社会のありようをよく示す人物である。1196年に崔忠献・崔忠粋の兄弟によって殺害され、これがその後の崔氏武臣政権が成立する契機となった。
主な業績
- 塩売り(賤民)出身で最高権力に就く — 崔忠獻兄弟に暗殺
関連作品
- 武人時代(2003)
関連する場所
開城