丁若銓
丁若銓学者1758~1816
丁若銓(チョン・ヤクチョン)は朝鮮後期の文官であり実学者で、実学を大成した丁若鏞(チョン・ヤギョン)の兄である。カトリック弾圧に連座して黒山島(フクサンド)に流刑となり、その地で周辺の海の魚類や海洋生物を自ら観察し、百科事典的な著作『玆山魚譜(じさんぎょふ)』を著した。この書は朝鮮時代を代表する海洋生物の研究書であり、実学の実証的な探究精神をよく示している。
主な業績
- 丁若鏞の兄、黒山島流配中に海洋生物百科「慈山魚譜」著述
関連作品
- 자산어보(2021)
関連する場所
新安 黒山島