世宗大王
世宗王1397~1450
世宗(1397〜1450)は朝鮮王朝の第4代国王である。兄が世子の座を退けられたのち世子に立てられ、父・太宗の譲位を受けて1418年に即位した。在位中は学問研究機関である集賢殿を設けて人材を育て、1443年に訓民正音を創り1446年に頒布することで、民衆が易しく使える独自の文字を整えた。また測雨器や自撃漏といった科学器具を作らせ、北方に4郡6鎮を開拓するなど、文化・科学・国防の各面で朝鮮の基礎を築いた。
主な業績
- 訓民正音創製(1443年)・頒布(1446年)、集賢殿、測雨器・自撃漏、4郡6鎮
関連作品
- 根の深い木(2011)
- 大王世宗(2008)
関連する場所
ソウル 景福宮・国立ハングル博物館驪州 英陵