薛聡
薛聰学者薛聡(ソルチョン、655年?~?)は統一新羅の学者で、僧・元暁の息子である。字は聡智、号は氷月堂という。彼は漢字を新羅語に置き換えて解釈する「吏読(イドゥ)」を整え、難解な漢文の文献を新羅の言葉の語順や表現で読み解く道を開いた。この営みは、儒学をはじめとする学問が新羅社会に根づく一助となった。
主な業績
- 吏読整理、儒学発展(元暁の息子)
関連する場所
慶州
薛聡(ソルチョン、655年?~?)は統一新羅の学者で、僧・元暁の息子である。字は聡智、号は氷月堂という。彼は漢字を新羅語に置き換えて解釈する「吏読(イドゥ)」を整え、難解な漢文の文献を新羅の言葉の語順や表現で読み解く道を開いた。この営みは、儒学をはじめとする学問が新羅社会に根づく一助となった。