成宗(朝鮮)
成宗王1457~1494
成宗(1457~1495年)は朝鮮王朝の第9代国王で、1469年から1494年まで在位した。前代から編纂が進められてきた基本法典『経国大典』を完成・頒布し、国家統治の制度的基盤を築いた。また学問研究と国王への諮問を担う弘文館を整備し、士林勢力を官職に登用して、朝鮮の文物と制度の整備に努めた。その治世は、王朝の統治体制が安定的に確立した時期と評価されている。
主な業績
- 経国大典完成・頒布、弘文館、士林登用
関連作品
- 仁粋大妃(昭恵王后)(2011)
関連する場所
ソウル 宣陵