善花公主
善花公主公州王妃善花公主(善花姫)は『三国遺事』に伝わる薯童謡(ソドンヨ)説話の主人公で、新羅・真平王の三女であり、百済・武王の王妃であったと伝えられる人物です。薯童謡説話は新羅と百済という別々の国を結ぶ物語として広く知られ、三国時代における両国の交流を象徴的に示しています。ただし、弥勒寺址の石塔から見つかった金製舎利奉安記には武王の王妃が沙宅王后と記されており、善花公主が実在したかどうかをめぐっては議論があります。
主な業績
- 薯童謡説話の中の新羅真平王の娘であり百済武王の妃
関連作品
- ソドンヨ(2005)
関連する場所
益山 弥勒寺址扶余