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人物の物語
朝鮮王朝

宋象賢

宋象賢文官

1551~1592

宋象賢(ソン・サンヒョン、1551〜1592)は李氏朝鮮中期の文官で、文禄の役(壬辰倭乱)が起こると東莱城を守る東莱府使を務めた。日本軍が明への道を貸すよう求めると、「戦って死ぬのはたやすいが、道を貸すことは難しい」と抗戦し、城が陥落した後も降伏を拒んで命を落とした。その死は開戦初期における朝鮮の人々の決死の抗戦精神を象徴し、後に「忠烈」という諡(おくりな)をもって顕彰された。

主な業績

  • 壬辰倭乱の東莱城で「戦って死ぬことは易く、道を許すことは難し」と抗戦・殉節

関連する場所

釜山 東莱邑城・忠烈祠