太宗(李芳遠)
太宗王1367~1422
太宗(李芳遠)は太祖・李成桂の五男で、二度の「王子の乱」を経て権力を握り、朝鮮第3代国王(在位1400~1418年)となった。彼は六曹が国王へ直接報告する六曹直啓制を敷き、臣下が抱えていた私兵を廃し、民に身分証明の札を携えさせる号牌法を導入した。これらの政策は臣下の権力を抑えて王権を強化し、その後の朝鮮王朝が安定した統治の基盤を固める土台となった。
主な業績
- 王子の乱で集権、6曹直啓制・私兵廃止・号牌法 — 王権強化
関連作品
- 龍の涙(1996)
- 太宗 李芳遠(2021)
関連する場所
ソウル 献陵・宗廟