義天
義天僧侶1055~1101
義天(1055〜1101)は高麗の文宗の第四王子として生まれた王族出身の僧で、大覚国師という諡号でも広く知られている。彼は教理の学習と実践修行をともに修めるべきだとする教観兼修を掲げて高麗に天台宗を開き、当時分かれていた諸宗派をまとめようとした。また東アジア各地の仏教注釈書を集めた続蔵経を編纂し、高麗仏教文献の整理に大きく貢献した。
主な業績
- 天台宗開創、教観兼修、続蔵経
関連する場所
開城順天 仙岩寺
1055~1101
義天(1055〜1101)は高麗の文宗の第四王子として生まれた王族出身の僧で、大覚国師という諡号でも広く知られている。彼は教理の学習と実践修行をともに修めるべきだとする教観兼修を掲げて高麗に天台宗を開き、当時分かれていた諸宗派をまとめようとした。また東アジア各地の仏教注釈書を集めた続蔵経を編纂し、高麗仏教文献の整理に大きく貢献した。