
古朝鮮・青銅器時代
新洞立石
慶尚北道漆谷郡枝川面深川路5-7
地図で見る場所紹介
立石は別名「선돌(ソンドル)」とも呼ばれ、支石墓とともに青銅器時代の生活を知ることができる遺物です。一般的に地上に1つまたは複数の大きな石柱を立てた形をしており、当時の部族間の境界標識または信仰の対象となる記念碑の性格を持っています。慶尚北道漆谷郡枝川面に位置するこの立石は、高さ4.5m、根回り2mで、韓国に残るものとしては最大のものとして知られています。立石には「南無阿弥陀仏」という文字が刻まれていますが、これは仏教伝来後に刻んだものと見られ、立石自体はそれよりはるかに以前のものと思われます。立石の東側周辺を開墾した際、無紋土器や石器が発見されており、青銅器時代に建てられたと推定されます。