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歴史探訪
六松祠(金堤)
朝鮮王朝

六松祠(金堤)

全羅北道金堤市金山面三峰길203-7

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場所紹介

金山寺ICの近くにある六松祠は、彦陽金氏一門の祠堂である。六松祠はもともと宋廷耆、宋廷耉、宋廷模など孝子として名高い宋氏三兄弟が配享されていたが、今は彦陽金氏一門の祠堂となり、金瓘(1425〜1485)、金承續、金承緖など彦陽金氏の優れた士人たちを祀っている。金瓘は全羅道観察使や黄海道観察使などを歴任し、賛成の官職に至った人物であり、金承續は友愛と孝心が深かった人物で、幼くして司馬試に及第した。金承緖は禮賓寺参奉の地位で士林勢力の尊敬を受けた。六松祠は朝鮮後期の粛宗の時に創建され、1868年(高宗5)に撤廃されたが、その後、子孫たちによって復元された。建物は正面3間、側面2間からなる切妻屋根の形態の祠堂と、正面4間、側面2間からなる入母屋屋根の形態の斎室2棟がある。周辺には金山寺、母岳山などがあり、連携して観光できる。