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歴史探訪
道江影堂
朝鮮王朝

道江影堂

忠清南道扶余郡扶余邑扶蘇路15

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場所紹介

扶余東軒の隣にある洪可臣・許穆・蔡済恭の影幀を奉安し祭祀を行う場所である。この建物は元来朝鮮末期の扶余県の官衙建物であったものを1971年に新築して三人を祀った。前面3間・側面2間の影堂は前面1間を開放して参拝空間とし、後方の通し間に3人の影幀を奉安している。洪可臣は朝鮮中期の文臣で明宗22年に文科に及第し、江華府使・刑曹参判・江華道観察使などを歴任した。宣祖37年には李夢鶴の乱を平定した功で靖難功臣1等に録され翌年永原君に封じられた。許穆は朝鮮後期の文臣で科挙を経ずに吏曹判書を経て右議政に至った。書画文章にも優れ、特に篆書は東方第一人者と称された。蔡済恭は朝鮮後期の文臣で1735年に及第後官職に就いた。英祖の世子廃位問題を命をかけて阻止したことで英祖の信任を得、その後右議政・領議政などを歴任した。