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歴史探訪
臨皐書院
朝鮮王朝

臨皐書院

慶尚北道 永川市 임고면 포은로 447

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場所紹介

臨皐書院は、1553年に地方の儒林の公議によって鄭夢周の徳行と忠節をたたえるため、臨皐面古川洞に創建された書院である。1554年に「臨皐」と賜額され、壬辰倭乱の際に焼失したが、1603年に現在の位置へ移建し、翌年に再び賜額された。1643年に張顕光を、1787年に皇甫仁を追加で配享し、先賢の配享と地方教育の一翼を担ってきたが、1871年に毀撤された。1919年に尊影閣を建立して鄭夢周の影幀を奉安し、享祀を行ってきた。境内には祠宇、尊影閣、講堂、庖舎、有司室などがあり、祠宇である文忠祠には鄭夢周の位牌が奉安され、尊影閣には影幀が所蔵されている。講堂は中央の板の間と両側の脇室からなり、書院内の各種行事や儒林の会合、学問講論の場として用いられている。書院に所蔵されている遺物には、鄭夢周の影幀3幅と圃隠文集の木版113板、芝峰類説の木版71板、圃隠集、御賜性理群書11巻のほか、200巻余りの書籍が所蔵されている。