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歴史探訪
全州柳氏 務實宗宅
朝鮮王朝

全州柳氏 務實宗宅

慶尚北道 安東市 임동면 수곡용계로 1714-12

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場所紹介

全州柳氏務實派の大宗宅である。もともと臨東面水谷洞にあったが、臨河ダム建設により1988年に現在の位置へ移して建てられた。全州柳氏は高麗後期の完山伯柳濕を始祖とし、退渓の学統によって学問的基盤を築いた。ここは柳潤善が漢陽から分家して栄州に居住した後、その子の柳城が移り住んで定着した場所である。その後、子孫が繁栄し人材を多く輩出して嶺南の有数の門中となり、務實柳氏と呼ばれるようになった。正面7間・側面6間の木造瓦葺きの家で、前面に7間の行廊棟を置き、母屋はロ字形に構成されている。母屋の西側には舎廊棟・大庁3間・重ね家を付し、後ろには祠堂がある。(出典:国家遺産庁)