
三国時代
公州亭支山遺跡
忠清南道公州市錦城洞
地図で見る場所紹介
公州亭支山遺跡は1998年7月28日に忠清南道記念物に指定されたが、国立公州博物館の発掘調査の結果、国家的な祭儀施設と推定される重要遺跡と評価され、2006年11月6日に史跡に指定された。百済の王室祭祀遺跡で、公州宋山里古墳群(사적)に隣接する。施設は既存の家屋を全て撤去し、稜線を削って広く平坦な大地を造成した上に設けられ、公山城が望める南東方向には約2〜3重の木柵を設け、宋山里古墳群へと繋がる稜線には幅5m以上・深さ2m以上の広くて深い溝を掘り、約1m以内の狭い出入口のみを残した。内部にはいくつかの建物が建てられており、華やかな飾りが付いた長鼓形器台など東宮(国子世子)と関連する遺物が収集された。