
朝鮮王朝
嘉会洞聖堂
ソウル特別市 鐘路区 북촌로 57 (가회동)
地図で見る場所紹介
嘉会洞聖堂が位置する北村一帯は、最初の宣教師である周文謨(ヤコブ)神父が朝鮮に密入国し、1795年4月5日の復活大祝日に崔仁吉(マティア)の家で朝鮮の地における『初ミサ』を執り行った地域である。本堂の管轄区域は、周文謨神父が姜完淑(コロンバ)の家に隠れて過ごしながら司牧活動を行った地域であり、韓国教会史において非常に重要な意味を持つ。正式に本堂となったのは1949年で、その後1954年に聖堂が完工した。しかし聖堂が老朽化し、2011年から旧聖堂を取り壊して現在の新しい聖堂を建てることになった。2013年11月21日に竣工し、竣工3日後の24日(王であるキリストの大祝日)に入居して入居ミサを捧げた。東洋と西洋の建築様式が調和した現在の新聖堂は、過去の歴史をよみがえらせようと、2014年4月20日の復活大祝日にソウル教区長・廉洙政枢機卿によって奉献された。(出典:嘉会洞聖堂ホームページ)