
高麗
四賢祠(金堤)
全北特別自治道金堤市金溝面先飛路1017-27
地図で見る場所紹介
金堤市山洞里の四賢祠は1934年当時大栗里に住んでいた奉城溫(温)氏一族の家の祠堂として大栗里に建てられたものである。当初は大栗里に建てられたが1967年大栗貯水池が築造され水没することになったため金堤市金溝面山洞里の現在地に移して建てた。この祠堂は溫愼を中心に溫林・溫潤・溫後を祭っている。特に、温達将軍と溫君海将軍の壇が設置されている。温達将軍と溫君海将軍の後孫である溫愼が高麗時代の恭愍王のときに左右吉侍郎として妖僧辛旽の農政を申し上げたところ王の怒りに触れ、奉城(現在の金溝面)に流されることになったのが縁でその後孫たちが金溝面山洞里などに住むようになった。これに1934年この地方の儒林たちが将軍たちの業績を長くしのぶために四賢祠を建て、毎年旧暦9月15日に追慕祭を行っている。