朝鮮王朝
國祖殿(漆谷)
慶尚北道 漆谷郡 왜관읍 석전로15길 20
地図で見る場所紹介
國祖殿は、国祖檀君(國祖檀君)の位牌と影幀を奉安した聖殿であり、毎年10月3日の開天節に開天崇奉大祭(開天崇奉大祭)を執り行う場所である。檀君王倹(檀君王儉)は紀元前2333年に檀君朝鮮を建国した。檀君に対する崇拝思想は高麗時代に至って民族の始祖(始祖)として具体化し、朝鮮時代にはさらに大衆化して、世宗の時から国祖として奉じ、国王が自ら文武百官を率いて祭礼を行った。8・15独立後、開天節は国慶日に制定され、1961年まで檀君紀元の年号が使用された。漆谷では、檀君の建国理念である弘益人間(弘益人間)、光明理世(光明理世)の崇高な理想(理想)を具現しようと、1951年3月24日に檀民会を組織し、1960年に國祖殿建立計画を立て、全郡民の参加のもと母国と誠金などの基金によって1961年に倭館邑石田里573-18番地に國祖殿を建立した。毎年開天崇奉大祭を執り行ってきたが、手狭な敷地と建物の老朽化により1993年に國祖殿を移建することになった。現在の建物としては國祖殿、内三門、光理堂、外三門、管理舎、トイレがある。開天崇奉大祭のみならず、青少年忠孝教室、伝統婚礼など、民族精神の涵養と伝統文化の継承の道場として広く活用されている。