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歴史探訪
聖徳大王神鐘(エミレの鐘)
南北国時代(統一新羅・渤海)

聖徳大王神鐘(エミレの鐘)

慶尚北道慶州市一正路186 国立慶州博物館

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場所紹介

聖徳大王神鐘は新羅第35代王の景徳王が亡き父・聖徳大王のために作り始め、その子・恵恭王によって771年に完成された。鐘の頂部には龍紐と音筒、胴には上から宝相唐草文を刻んだ文様帯、その下に4個の乳廓、4躯の飛天像、2か所の撞座、最下部に宝相唐草と蓮花文様帯が陽刻されている。全体的に優雅な形態と華麗な装飾、美しく余韻の長い鐘の音など、我が国の鐘の中で最も優れた傑作である。