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歴史探訪
安東雲興洞幢竿支柱と五層塼塔
現代

安東雲興洞幢竿支柱と五層塼塔

慶尚北道安東市雲興洞

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場所紹介

幢竿支柱は寺院の入口に設けられるもので、寺で行事や儀式がある際にここに「幢」という旗を掲げ、その旗をかける長い柱を幢竿と呼び、幢竿の両側に立って支える二本の石柱を幢竿支柱という。安東雲興洞幢竿支柱は統一新羅時代のもので、高さは2.6mである。両支柱の上部は朝鮮戦争の際に破損し、両支柱の間に幢竿を受けていた円形の受石が残っており、簡潔で素朴な形である。所属していた寺院名は不明だが、東側にある安東雲興洞五層塼塔と同じ法林寺に属したと推定される。安東雲興洞五層塼塔も統一新羅の塼塔で、朝鮮戦争で一部破損したものを1962年に復元した。建立後の度重なる修理で原形が部分的に変わり外観が損なわれている。