
高麗
宝泉寺(亀尾)
慶尚北道亀尾市海平面海平4路86
地図で見る場所紹介
亀尾の宝泉寺は梅峰山を屏風のように背に控えながら前には洛東江が流れる。大韓仏教曹渓宗第8教区本寺直指寺の末寺で、壬辰倭乱の際に焼失して名のみが伝わっていたが、石仏が発見されて1595年に地域の信者らが保護閣を建てて保護した。伝わる話では高麗25代忠烈王の王子王昭君が病を得てここで宝泉という泉の水を飲んで快癒し、その泉の名から寺名を宝泉寺とした。大雄殿には統一新羅時代の亀尾海平里石造如来坐像が安置されており、9世紀中葉の作と推定される。