
朝鮮王朝
彌陀寺(城北)
ソウル特別市 城北区 보문사길 6-16 (보문동3가)
地図で見る場所紹介
普門寺と塀ひとつ隔てて建ち、塔谷僧房としてよく知られる彌陀寺は、尼僧たちの住まいである。この寺院は950年に慧居国師が初めて創建し、彌陀寺と名づけたと伝えられる。1047年には石塔を建立し、塔谷僧房と称した。石塔は大雄殿の裏、丹霞閣の左手の丘の上に位置している。この寺は1131年に慧鑑国師によって重建され、朝鮮時代に入ると端宗の妃であった定順王后宋氏によって重修された。また、ここには6層からなる古い石塔があり、上の3層と下の3層は造られた時代を異にしている。下の3層の造成時期は高麗の頃とみられている。