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歴史探訪
徳林書院
朝鮮王朝

徳林書院

慶尚北道 浦項市 남구 장기면 읍내길13번길 47

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場所紹介

徳林書院は1740年(英祖16年)に地方儒林の公議で呉方佑の学問と徳行を追慕するために創建し、位牌を祀った。呉方佑(1313~1393)は高麗末期の文臣で、高麗・忠穆王の時に礼部試に及第し、恭愍王の時に五道按廉使を務めた海州呉氏長鬐入郷祖である。徳林書院は先賢の配享と地方教育の一翼を担ってきたが、興宣大院君の書院撤廃令により1868年(高宗5年)に毀撤され、その後復元されて現在に至っている。境内に現存する建物は、祠堂である靖献廟、講堂、東斎、西斎がある。祠堂には呉方佑の位牌が奉安されており、中央の板の間と両側の狭室から成る講堂は、院内の諸行事や士林の会合および学問の討論の場として使われる。神門は享祀の際に祭官の出入り口として使われている。