
朝鮮王朝사찰
扶安郷校
全羅北道扶安郡扶安邑鄕校길25
地図で見る場所紹介
郷校は優れた儒学者の位牌を祀り祭祀を行うとともに、地方民の教育と教化のために設立された朝鮮時代の国立教育機関である。朝鮮時代には国から土地と奴婢などが支給され教官が教生を教えたが、1894年の甲午改革で近代教育が本格化すると教育的機能は廃止された。1414年(太宗14年)に創建され、壬辰倭乱・丁酉再乱の際に消失し、1600年(宣祖33年)に大成殿と明倫堂が重建された。現存する建物には正面3間・側面2間の맞배지붕(切妻屋根)の大成殿、正面3間・側面2間の팔작지붕(入母屋屋根)の明倫堂、万化楼、養士斎、東斎、西斎、紅箭門、下馬碑がある。