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歴史探訪
文谷書院
朝鮮王朝

文谷書院

慶尚北道 星州郡 초전면 월곡2길 13

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場所紹介

文谷書院は、高麗時代の忠臣・山花・李堅幹を主壁とし、李坮と李君常を奉享した書院である。1750年(英祖26年)に士林の建議によって文谷祠として建立され、1868年(高宗5年)の書院撤廃令によって毀撤された。その後、文谷書堂として続いてきたが、1983年に子孫たちが文谷書院として復元した。本堂と、東斎である謹独斎、西斎である存省斎、大門間が並ぶロ字形をとっている。本堂は正面4間、側面2間規模の入母屋屋根の建物である。中央の大庁2間を中心に両側に1間半のオンドル部屋を置いた中堂夾室形である。本堂の左後方の別郭内には祠堂である顕徳祠があり、正面3間、側面2間規模の多包の切妻屋根構造である。文谷書院の左後庭には山花・李堅幹の神道碑がある。李堅幹は、元へ使臣として赴いた際に杜鵑詩を巧みに詠み、山花先生と呼ばれるほど文章に優れており、また儒学の道に従って学問を修め、正しい性品を備えていたと伝えられている。