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歴史探訪
晴川書堂
朝鮮王朝

晴川書堂

慶尚北道 星州郡 대가면 칠봉2길 36-16

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場所紹介

晴川書堂は1729年(英祖5年)、士林によって東岡金宇顒を祀るため、当初は晴川書院として創建された。高宗の時代に書院撤廃令によって取り壊されたが、その後、金宇顒の子孫である金鎬林が宗宅の舎廊を改修して晴川書堂として再建した。書堂として再建された後、1910年(純宗4年)の春に金鎬林の息子である心山金昌淑が教育救国運動としてこの書堂を修理し、星明学校と名づけ、後進を育てる校舎として活用した。檜淵書院とともに星州地域を代表する書院として、士林活動の中心地の役割を果たした。金宇顒を中心に星州郡で学問に優れた人物たちを祀った場所であり、星州士林活動の中心となる場所であった。また日本統治時代に独立運動に力を注いだ星州郡の儒学者・金昌淑が後進を育成する場として用いた点で教育的・歴史的な意味があり、慶尚北道有形文化遺産に指定されている。金宇顒は星州地域で鄭逑とともに両岡(りょうこう)と呼ばれ、退溪李滉の弟子となった。官職に就いてさまざまな役職を務め、己丑獄事の際に流刑となった。