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歴史探訪
洛峰書院
朝鮮王朝

洛峰書院

慶尚北道 亀尾市 해평면 낙성1길 84-7

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場所紹介

亀尾市海平面にある洛峰書院は、1646年(仁祖24年)に儒林の意向によって建てられた朝鮮時代の地方教育機関で、優れた儒学者の位牌を祀って祭祀を行い、地方民の教育と教化を担っていた。1787年(正祖11年)に賜額書院に昇格したが、1868年(高宗5年)に興宣大院君の書院撤廃令によって毀される。その後1931年に地方儒林の発議により復元されて以来、祭享を続けてきたが、1977年に廟宇を再建し、金叔滋、金就成、朴雲、金就文、高応陟の位牌を奉安した。境内には祠宇である尚徳廟、講堂である集義堂、東斎である洗心斎、西斎である正教堂、そして神門と養正門などがある。このうち集義堂は、板の間を中心に両側に一間ずつの部屋がある構造の空間で、書院のさまざまな行事の場としても利用される。かつて儒生が居住して学問を修めた居敬斎と明誠斎は、現在は享祀の際に供物を準備する場所として使われ、毎年3月の二度目の丁の日に享祀を行う。