アプリでまとめてアプリを入手
K-Story TrailK-Story Trail
歴史探訪
海月庵(任実)
朝鮮王朝

海月庵(任実)

全羅北道任実郡五水面五水8街49-30

地図で見る

場所紹介

海月庵は高麗末に海鏡大師と月山大師が創建し、二人の名から一字ずつ取って海月庵と称した。その後、幾度も改修を重ね、1993年頃に住職の正玄和尚が大雄殿を新たに建て、今日の姿に至っている。境内には本殿をはじめ、山神閣や鐘閣、僧侶が住まう家である僧房がある。本殿はL字形で、片方の屋根は側面から見ると八の字形をした入母屋造りであり、もう片方は正面が台形をした寄棟造りにしつらえてある。山神閣は正面1間、側面1間の規模で、屋根は側面から見ると「人」の字形をした切妻造りである。現在、寺一帯が全羅北道文化財資料第24号に指定されている。海月庵は生い茂った木々が新浦亭とつながっており、早春の花見客や夏の避暑の人波が押し寄せる。