
朝鮮王朝
淳昌大母山城
全羅北道淳昌郡淳昌邑白山里
地図で見る場所紹介
淳昌大母山城は淳昌郡淳昌邑白山里の大母山に築かれ、三国時代から朝鮮時代まで経営されてきた山城である。三国時代に築かれた城で朝鮮時代にも軍倉として利用された。古蹟によると大母山城は「始めに一人の老母がその子9人を連れて城を築いて住み、多くの穀物を蓄えて後に官穀とした」という記録が残っており、老母山城とも呼ばれている。平面形態は台形に近く2つの峰を囲む抱谷式石城である。周囲は約875mほどの中型山城で、近隣の潭陽錦城山城に次ぐ規模を持つ。城内には大母庵が位置し、平坦地が整備されている。