
朝鮮王朝
無尽庵(扶余)
忠清南道 扶余郡 외산면 무량로 181-17
地図で見る場所紹介
無尽庵の所在地は、忠清南道扶余郡外山里万寿里125番地である。無尽庵は、比丘尼僧の清らかさがにじみ出る小さな比丘尼庵で、美しい寺院である。無尽庵へ向かう途中、空に向かってまっすぐ伸びた松の木がまるで傘のような姿で立っており、目を引く。比丘尼僧たちの修行道場である無尽庵は、南向きで日当たりの良い陽地にあり、なだらかな万寿山の尾根に沿って比較的平らで広い場所に位置している。清らかな万寿山の自然に似て寺域全体が清らかで、きれいに整えられており、近年は仏事が活発に進められ、かなり規模の大きい大雄殿や三聖閣とともに、幾棟もの寮舎を備えている。無尽庵近くの寺院・無量寺は、扶余で最も大きな寺で、外山・万寿山のふもと、松が生い茂り水が豊かに流れる森の中に位置している。この寺は統一新羅の時に梵日国師が創建したといわれ、高麗の時に大いに栄え、壬辰倭乱の時に焼失した後、朝鮮の仁祖(1636~1646)の時に再建された。