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歴史探訪
磻溪先生遺跡地
朝鮮王朝

磻溪先生遺跡地

全羅北道扶安郡保安面磻溪路97-68

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場所紹介

朝鮮の孝宗・顕宗の時に実学の先駆者であった磻渓柳馨遠(1622~1673)先生の遺跡である。先生は1648年に二度科挙に応試したが落第し、孝宗4年(1653)にこの地に移り住んだのち、生涯を隠れて過ごした。先生は優れた学問によって重ねて官職を授けられたが、いずれも辞退し、生涯を学問にのみ力を注いで世を去った。ここで彼は『磻渓随録』26巻を著した。先生の学問は広範囲に影響を及ぼしたが、先生の主な著書である『磻渓随録』において農村を豊かにし民生を潤す様々な主張を展開し、丁若鏞など後期の実学者に大きな影響を与えた。