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歴史探訪
礼安郷校
朝鮮王朝

礼安郷校

慶尚北道 安東市 도산면 퇴계로 2020-13

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場所紹介

朝鮮時代には郡ごとに一つの郷校を置いたが、礼安郷校は礼安郡に設置された郷校で、太宗11年(1411)に創建された。宣祖34年(1601)に改修し、英祖21年(1745)に大きく修理し、その後も数回の修理が行われた。郷校を建てる際、通常は主要な建物を前後一直線の形に配置するが、礼安郷校は左側に学ぶ空間、右側に祭祀を行う空間が位置するように建てられた。学ぶ空間には、前方から正門である養浩楼、寄宿舎である東斎(居仁斎)・西斎(由義斎)、講堂である明倫堂、明倫堂の後ろに庫直舎と典祀庁が位置している。祭祀を行う空間は塀を巡らせた別の空間となっており、内三門と祠堂である大成殿からなる。大成殿には我が国と中国の儒教の聖賢27人の位牌が祀られており、今も毎年陰暦2月と8月に祭祀を行う。