朝鮮王朝
興徳郷校
全北特別自治道高敞郡興徳面興徳郷校街28-12
地図で見る場所紹介
1621年(光海君13年)創建、1675年(粛宗1年)当時の興徳県儒林の宿願により粛宗の御命により重建。自然の傾斜に沿って前方に講学空間の明倫堂、後方に文廟空間の大成殿を置く、郷校建築の典型的な前学後廟の配置様式に従った。ここには孔子をはじめ中国の4聖(顔子・曾子・子思・孟子)、中国宋代の4賢(周敦頤・朱熹・程明道・程伊川)、韓国の18賢(薛聡・安珦・金宏弼・趙光祖・李滉・李珥・金長生・金集・宋浚吉・崔致遠・鄭夢周・鄭汝昌・李彦迪・金麟厚・成渾・趙憲・宋時烈・朴世采)を배향している。郷校進入路には全羅北道有形文化財に指定された興徳幢竿支柱(仏画を掛ける幢竿を支えるために左右に立てた柱)があり、近くには高麗時代まで갈공사という寺院があったという。