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歴史探訪
花山書院(漆谷)
朝鮮王朝

花山書院(漆谷)

慶尚北道 漆谷郡 석적읍 성곡2길 81-5

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場所紹介

漆谷の花山書院は、張慶遇が晩年に後進を育成するため1651年(孝宗2年)に城谷里の花山の麓に書堂を建て、自ら花山書堂と名づけたことに始まる。張慶遇は死後、玉渓祠に配享され、建物は世話をする者がなく荒廃した。1840年(憲宗6年)に士林が堂基を鳳頭山の南麓(現・石積邑中里)に移し、建物も5間に広げて重建した。もとは講堂の建物だけであったようで、現在の門間棟は、敷地を移して重建する際に建立されたものとみられる。その後1844年に堂の北側に廟宇を建てたが、興宣大院君の書院撤廃令によって1871年(高宗8年)に取り壊され、講堂の建物だけが残ることになった。