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歴史探訪
銀海寺(永川)
朝鮮王朝

銀海寺(永川)

慶尚北道 永川市 청통면 은해사로 300

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場所紹介

永川市清通面の八公山の麓にある銀海寺は、大韓仏教曹渓宗第10教区の本寺である。新羅の憲徳王が即位した809年に恵哲国師が海眼坪に創建した寺刹で、当初は海眼寺と称した。憲徳王は甥である哀荘王を廃位して即位した。こうした事情から、当時の政争の血なまぐさい争いの中で命を落とした亡魂を慰め、王の懺悔を助け、さらには国と民の安寧のために創建された寺刹が、銀海寺の始まりとなる海眼寺である。銀海寺は壬辰倭乱を経ても大きな被害を受けなかったが、1847年に創建以来最大の火災が起きた。この火災によって、極楽殿を除く千余間のすべての建物が焼失した。その後、財源を確保し、3年余りの仏事の末に1849年、重創の仏事を締めくくることができた。このとき建てられた建物が大雄殿、香室、庫間、尋剣堂、説禅堂、清風寮、宝華楼、擁護門、安養殿、東別堂、満月堂、香積閣、供客住などであり、この中でも大雄殿・宝華楼・仏光の三大扁額は金正喜の筆で満たされた。現在、銀海寺本寺内には19棟の建物のみが位置を守っている。銀海寺は歴史と自然の中で憩いを見いだせる体験プログラムであるテンプルステイを運営しており、仏陀の教えを基に幸福な個人と社会をつくるため、リーダーシップ・アカデミーや仏教大学などの教育布教にも力を注いでいる。