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歴史探訪
長谷寺(青陽)
三国時代

長谷寺(青陽)

忠清南道青陽郡大峙面長谷길241

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場所紹介

長谷寺は七甲山登山路に位置する伽藍で、850年(新羅文聖王)に普照禅師・体澄が初めて寺を建てたと伝えられ、その後長い年月を経て重修を重ねた。寺院は素朴で清潔感がある。寺内には形状と方向が異なる上大雄殿と下大雄殿が目を引く。下大雄殿の脇の階段を上ると上大雄殿が現れる構造だ。宝物・下大雄殿は正面3間・側面2間の多包系入母屋屋根で、金銅薬師如来坐像(宝物)が祀られている。宝物・上大雄殿は切妻屋根の正面3間・側面2間の建物で鉄造薬師如来坐像(国宝)が祀られている。長谷寺は国宝2点・宝物4点を所蔵している。上大雄殿で青い山を背に、智天九曲の水流を足元に望めば、三羅万象の憂いが一瞬に洗い流される。850年以上経た老木も注目に値する。特に長谷寺の桜並木道は螺旋形の道路と共に韓国の美しい道100選に選ばれており、桜の枝がトンネルをなす道で、桜の咲く春には幻想的な雰囲気を演出する場所だ。