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歴史探訪
高敞茂長客舍
朝鮮王朝

高敞茂長客舍

全北特別自治道高敞郡茂長面茂長邑城街45

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場所紹介

高敞郡茂長面にある茂長客舍は、朝鮮時代に茂長県に下向した官吏に宿食を提供した場所。宣祖14年(1581年)に建立。正庁に掲げられた「闕」字を刻んだ木牌は国王を象徴し、毎月1日と15日に守令と地方官吏がここで敬意を表した。国に慶事があると人々が集まり祝賀の儀式を行った。正庁は石を積み上げた上に建てられ、階段に彫刻された虎や雲などが趣ある。左右建物の屋根が正庁より低いのは格を下げるため。客舍の正庁は正面3間・側面3間の一重軒切妻屋根建築で、礎石は下が四角形、上が半球形に仕上げ、その上に丸柱を立てている。建物正面の庭園が原形をほぼ保っているのが特徴。客舎建物は面事務所として使用されて一部改変されたが、1990年に原形通りに復元された。茂長客舎裏には東憲がある。