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歴史探訪
鶴三書院
朝鮮王朝

鶴三書院

慶尚北道 浦項市 남구 장기면 학삼길 51-3

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場所紹介

書院は、朝鮮中期以降に学問を研究し祭祀を行うために地域の士林によって設立された私設の教育機関である。鶴三書院は、1592年(宣祖25年)に李大任(1574年〜?)の学問と徳行を追慕するために創建された。李大任は壬辰倭乱の際に義兵を起こして長鬐の戦いや慶州の戦いなどに参加し、没後は嘉善大夫兵曹参判を追贈された。1868年(高宗5年)に興宣大院君の書院撤廃令によって毀撤され、その後1907年に復元された。講堂の後面に祠堂が配された前学後廟の形態である。現存する建築物は、祠堂である景忠廟、講堂である景義堂、寄宿舎かつ学習空間である東斎と西斎、門間棟など計5棟である。景忠廟には李大任の位牌が奉安されており、景義堂は中央の板の間と両側の夾室からなり、院内の各種行事や儒林の会合、学問の講論の場として用いられている。この書院では毎年秋に享祀を行っている。