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歴史探訪
鴻山客舎
朝鮮王朝

鴻山客舎

忠清南道扶余郡鴻山面北村路47

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場所紹介

客舎は国王の殿牌を祀り、官衙を訪れる官吏や使臣たちが泊まった所で、官衙に関連した施設の中で序列が最も高い施設に該当する。1836年(憲宗2)、当時の郡守・金容根が建立したと伝えられ、一時は面事務所として使われていたが、1983年に大きく修繕して本来の姿を取り戻した。鴻山客舎の平三門からなる外三門を入ると、中央にある正面3間、側面3間の正堂を中心に、正面5間、側面2間の東側の翼室と、正面3間、側面2間の西側の翼室がつながっている。正堂は二重の軒の切妻屋根で、東西の翼室は一重の軒の入母屋屋根である。鴻山客舎は東・西翼室の規模が異なり、左右の均衡が取れておらず、客舎建物としては規模が比較的大きい建物である。鴻山客舎内にある銀杏の木は忠清南道記念物に指定されており、鴻山客舎の建立年代と同じ樹齢の雄木で、生物学的保存価値が高いという。近くに鴻山客舎の銀杏の木、鴻山東軒、鴻山郷校、鴻山県官衙、鴻山刑房庁を連携観光できる。