K-ストーリートレイルK-ストーリートレイル
歴史探訪
開目寺(安東)
朝鮮王朝

開目寺(安東)

慶尚北道安東市西後面開目寺길362

地図で見る

場所紹介

開目寺の元の名前は興国寺で、統一新羅の神文王(在位681〜692)の頃に義湘大師が建てたとされる。伝説によれば義湘大師が寺の後ろにある天燈窟で天女の奇跡により道を悟り寺を建てたとされ、「開目寺」という寺名は朝鮮時代に改称したものと伝わる。観世音菩薩を祀る開目寺圓通殿は1969年の解体修理の際に「天順元年(天順元年)」という記録が見つかったことから世祖3年(1457)に建てられたものと推定される。全体的に朝鮮前期の建築様式の特徴をよく保っており、1963年1月21日に宝物に指定された。