
朝鮮王朝
廣德寺(天安)
忠清南道天安市東南区廣德面廣德寺길26
地図で見る場所紹介
廣德寺は新羅時代の僧・慈蔵律師が創建した千年の古刹で、廣德山の東南の山麓に位置している。京畿・忠清地方では最大の寺院であったが、壬辰倭乱と日本統治時代を経て多くが損壊した。境内には高麗初期の作とみられる3層石塔が残っており、八角形の屋根を挿入した建築様式が特異な新築の鐘閣や大雄殿、千仏殿がある。また大雄殿の入口にある樹齢400年余り、高さ20mほどの胡桃の木も見どころで、韓国で最も古く、天然記念物に指定されている。廣德寺は季節を問わず多くの人が訪れる場所で、天安は胡桃菓子を作る胡桃の産地としても知られている。