
朝鮮王朝
蘆渓書院
慶尚北道 榮州市 봉현면 노좌로29번길 28
地図で見る場所紹介
蘆渓書院は、朝鮮後期に豊基地域の士林が陳仲吉を追慕するために建立した蘆渓祠に由来する。蘆渓書院の境内には尚賢祠・講堂・杏亭・典祀庁などが残っている。祠堂である尚賢祠は、陳仲吉と韓山斗の位牌を祀った場所である。正面3間、側面1間の規模の切妻屋根の建物である。講学の空間である講堂は、正面3間、側面半間の規模の入母屋屋根の建物である。平面は中央に板の間を敷き、左右に温突部屋を置いた中堂夾室型で構成されている。典祀庁の北側の部屋は、手前が倉庫として活用され、奥はトイレとして使われている。杏亭は、陳仲吉が旧鳳凰台の跡地に銀杏の木を植えて建てた亭子である。後に子孫が重建・重修し、今日に至っている。